首都大学東京 研究センター

首都大学東京 Tokyo Metropolitan University

コミュニティ・セントリック・システム研究センター

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センターの先進性

本研究センターは、「防災コミュニティ研究」「ソーシャルROB研究」「ソーシャルビッグデータ活用」の3つのラボによって構成されている。それぞれの専門性を活かし連携しながら最先端の研究ができる環境は、本研究センター設立の成果のひとつとなっている。

本研究センターでは、2015年に5度の国際ワークショップや国際セミナーを開催、さらに地域と連携した防災イベントの実施、学内ベンチャー「ソーシャルロボティクス」の設立、民間企業との共同研究、講習会の実施など積極的な活動を展開してきた。

また、平常時にコミュニティ施設として運用することで地域住民のデータ収集を行い、有事に必要なユーザに必要なデータを授受する人工知能を搭載した移動型トレーラーハウスの製作、災害時の避難者や避難生活のアシストロボットの開発、ログ収集されたビッグデータを知能として再配置したネットワーク型知能をもち、利用者との対話を可能にしたロボットの開発などに取り組んでいる。インフラ基盤となるソーシャルロボットによるログ収集と、そのソーシャルビッグデータ解析による対話の知能系強化は、防災、高齢者福祉・介護、観光、小規模商店等活性化などにまつわる大都市の諸問題の状況打開へとつながる。