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Category : 超伝導理工学研究センター

プレスリリース:結晶構造対称性の変化による超伝導発現機構スイッチング現象を観測

January.20 2021 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室の山下愛智特任助教、水口佳一准教授らによる研究成果「結晶構造対称性の変化による超伝導発現機構スイッチング現象を観測」のプレスリリースが行われました。 (2021.1.20)

プレスリリース:究極的に細い原子細線からなる大面積薄膜を実現

January.20 2021 超伝導理工学研究センター

ナノ物性研究室のHong En Lim特任助教、宮田耕充准教授らによる研究成果「究極的に細い原子細線からなる大面積薄膜を実現」のプレスリリースが行われました。また、
成果がEurekAlert!に紹介されました。 (2020.12.25)

プレスリリース:新しい高エントロピー合金型超伝導体を開発

January.20 2021 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室の水口佳一准教授らによる研究成果「新しい高エントロピー合金型超伝導体を開発」のプレスリリースが行われました。
また、成果がEurekAlert!に紹介されました。 (2020.12.21)

量子凝縮系理論研究室の研究成果のプレスリリースが行われました.

February.17 2020 超伝導理工学研究センター

量子凝縮系理論研究室の椎名拳太 大学院生、森弘之 教授、岡部豊 客員教授らによる研究成果のプレスリリースが行われました. 詳細はこちらをごらんください.(2020.2.14)

超伝導物質研究室の研究成果をプレスリリースしました

March.01 2019 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室のM1星和久くん,水口佳一准教授らによる研究成果「層状ビスマスカルコゲナイドの超伝導状態において 特異な異方性を発見 ~ネマティック超伝導との関連に期待~」のプレスリリースが行われました. 詳細はこちらをごらんください.(2019.3.1)

超伝導物質研究室M1の星和久君が優秀ポスター賞を受賞しました。

December.17 2018 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室M1の星和久君が、第12回物性科学領域横断研究会において優秀ポスター賞を受賞しました。(2018年11月30日)

水口佳一准教授が第13回凝縮系科学賞を受賞

December.17 2018 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室の水口佳一准教授が、第13回凝縮系科学賞を受賞しました。
詳細はこちらをご覧ください。

ものづくりシリーズ第3回「物質探索最前線」研究会を開催

August.08 2018 超伝導理工学研究センター

新学術領域研究J-PhysicsのB01およびD01班との共催で、8月6日から7日にかけて南大沢キャンパス国際交流会館において、ものづくりシリーズ第3回「物質探索最前線」と題する研究会を開催しました。50名を超える参加者があり、22件の口頭発表と16件のポスター発表が行われ、強相関電子物質の開発を中心に、磁性や超伝導現象に関する最近の研究成果が活発に議論されました。

今回、若手研究者を奨励するために優秀ポスター賞を設けました。ポスター発表の内容が審査され、次の2名が優秀ポスター賞を受賞しました。

垣花将司(琉球大学 理工学研究科D2)
発表題目:立方晶キラル化合物EuPtSiの特異な磁気相と電子状態

石飛尊之(首都大学東京 理工学研究科M2)
発表題目:ダイヤモンド構造上の反強四極子秩序と光学ジャイロトロピー効果

懇談会におけるポスター賞授賞式

高エントロピー合金型ブロック層を持つBiS2系超伝導体を開発

April.20 2018 超伝導理工学研究センター

超伝導物質研究室の曽我部遼太氏(M1),後藤陽介助教,水口佳一准教授らが,高エントロピー合金型ブロック層を持つBiS2系超伝導体RE0.5F0.5BiS2(RE = La, Ce, Pr, Nd, Sm)の開発に成功しました.この成果は応用物理学会速報誌(Appl. Phys. Expree)に掲載されました.

プレス発表:
https://www.tmu.ac.jp/news/topics/17044.html

論文情報:
Superconductivity in REO0.5F0.5BiS2 with high-entropy-alloy-type blocking layers
Ryota Sogabe, Yosuke Goto, Yoshikazu Mizuguchi
Appl. Phys. Express 11, 053102 (2018).

超伝導理工学セミナーのご案内

April.16 2018 超伝導理工学研究センター

7月2日から4日にかけて,大学院分野横断プログラム超伝導理工学特別講義および理学研究科物理化学特別講義Iとして,本センターのメンバーでもある日本原子力研究開発機構先端基礎研究センターの神戸振作研究主席をお招きして,集中講義「強相関f電子系の超伝導」を開催いたします。2日目の最後の講義はセミナー形式となりますが,それを超伝導理工学セミナーとして開催することとなりましたので,お知らせいたします。

超伝導理工学セミナー

日時:2018年7月3日(火) 午後4時20分~

場所:8号館3階301室

講師:神戸 振作 氏(日本原子力研究開発機構先端基礎研究センター・研究主席)

題目:URu2Si2の隠れた秩序状態と超伝導状態の対称性

要旨:
重い電子系超伝導体URu2Si2の隠れた秩序と超伝導状態の対称性のNMRによる研究について述べる。特に,隠れた秩序状態の回転対称性と超伝導状態のスピン対称性について議論する。スピンエコー減衰の実験から隠れた秩序状態でも4回対称性は保たれ、NMR線幅に見られた2回対称性はextrinsicなものだったと考えられる。NMRにより決定された各サイトの電子的局所対称性から、隠れた秩序状態の可能な電子的空間群について議論する。またナイトシフトの温度依存により、超伝導状態のスピン対称性は一重項状態と考えられる。スピン磁化率の強い異方性についても議論する。