子ども・若者貧困研究センター
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各種調査
本研究センターが主体的に実施した各種調査の一覧です。
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都道府県の子どもの貧困対策事業調査2016
調査期間:2016年4月~6月
調査対象:各都道府県
調査目的:日本全国の子どもの貧困対策の状況を把握し、先駆的な取り組みや、
幅広い取り組みを展開されている事例を収集。
東京都 「子供の生活実態調査」
調査期間:2016年8月
調査対象:都内で協力をいただいた4自治体にお住まいの小学5年生、中学2年生、高校2年生(高校に在籍していない同年齢の方も含みます) の お子様とその保護者様。
調査目的:生活の実態、将来の展望、今困っていること などの把握。
「子どもの貧困をとらえる保健師のまなざし調査」
調査期間:平成29年9月~11月
調査対象:ネウボラや切れ目のない支援を推進している都内 8 自治体(4 区、4 市)の母子保健担当部署に勤務する保健師歴 10 年以上又はそれに準ずる職員のうち、母子保健を担当する保健師で、本調査に協力してもらえる保健師各 2 名。合計 16 名。
調査目的:子どもの貧困への対応の向上に資するため。