首都大学東京 研究センター

首都大学東京

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子ども・若者貧困研究センター

センターの先進性

日本においては、貧困を専門とする研究所が存在しておらず、社会福祉学、社会学、教育学、疫学、医学などのさまざまな子どもを研究対象とする領域において貧困が研究されているにも関わらず、それらの研究者が一同に集まりお互いの研究成果を交換し合ったり、協同研究を行うプラットフォームが構築されていませんでした。また、これらの学術領域からの研究成果が実際に政策を立案する行政機関にフィードバックされることも、あまり見られません。そこで、本センターは、異なる学術領域の研究者間、および、学会と行政とのギャップを埋め、子ども・若者の貧困に関する研究と政策が能動的に協働する場を提供します。

東京都との連携

本学は東京都が設置する大学であり、都の社会福祉行政と密接な連携を図ることが可能な大学の中でもユニークなポジションにあります。東京都は、日本の貧困の子どもの約9%を抱える国内最大の「子どもの貧困」地域です。子どもの貧困の解消に向けての先駆的研究を行い、それを実践していくことは、東京都という日本最大の行政機関における責務とも言えます。本センターでは、東京都とも積極的に連携を図りながら、東京都、都内の自治体および日本各地の自治体の子どもの貧困対策を支援します。

 

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